横手市民の皆さまから厚いご支援を賜り、34歳での初当選以来、県議会議員として4期目の後半を迎えることができました。これまでの歩みを支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
現在、物価高騰が続き、税負担が増すなかで、私たちの暮らしはかつてない厳しさに直面しています。この状況を打破するためには、国政・県政ともに「都市から地方へ」と大きく舵を切り、税の分配を抜本的に変えなければなりません。
私の政治活動の根幹にあるのは、「地方に財源と権限を正しく振り分け、日本全体の幸福度を底上げする」という強い信念です。ふるさと村や道の駅十文字での現場経験から、私は「地方に光が当たる政治」こそが、疲弊する秋田を再生させる唯一の道だと確信しています。
また、政治には「緊張感」が必要です。与党の暴走を止め、権力の集中を防ぐ「野党の力」は、健全な民主主義に不可欠です。私は横手選挙区唯一の野党系議員として、産業・農業・教育・福祉の現場の声を真っ直ぐ県政へ届け、多くの政策を実現してまいりました。
私が描く未来は、都会にはない「人との繋がり」や「心の豊かさ」を誇れる秋田独自の社会です。
「政治をあきらめない。」
現場を知る議員として、皆さまの生活向上と子どもたちの未来のため、この故郷・横手のために全力を尽くすことを改めてお約束いたします。
この県政報告を通じ、私の活動と県議会の議論に少しでも関心を持っていただければ幸いです。引き続きのご指導ご鞭撻を、心よりお願い申し上げます。


